畳む?掛ける?お洋服に合った収納方法

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冬になり、着るお洋服も厚みと重さのあるものの出番が多くなってきました。

子供服ブランドPETITMIG(プチミグ)ライターの桜まるこです。

 

最近は収納方法もいろいろありますが、できればお洋服に合わせた、ベストで簡単な収納方法を選びたいですよね。

 

そこで今回は、ハンガー収納ができるお洋服と畳んだ方がいいお洋服…迷った場合の考え方とハンガー選びについてご紹介します。

ハンガー収納におすすめの衣類は?

ハンガー収納におすすめの衣類をご紹介します。

 

ハンガー収納におすすめの衣類は、簡単に言うと「畳むとしわになるお洋服」です。

スーツやジャケット・コートなどのアウター類

型がキッチリしているスーツやジャケットなどは、ハンガー収納がおすすめ。

冠婚葬祭で着用する「フォーマルウェア」も、ハンガーで掛けるようにしましょう。

 

畳んで収納すると型が崩れてしまいますし、通気性も良くありません。

特にフォーマルウェアは、着た後に風を通してからクローゼットにしまいましょう。

 

パンツやスカート・ワンピース

パンツやスカートも型が崩れやすいので、ハンガーで掛ける収納がおすすめです。

 

特にスカートは、二つ折りでハンガーに掛けても問題ありませんが、できればクリップ型のハンガーで、ウエスト部分を挟めるハンガーがおすすめ。

 

柔らかい素材のシャツやブラウス

柔らかい素材のシャツやブラウスも、ハンガー収納がおすすめです。

 

特に、コットンやリネン・シルク(絹)などの天然素材のお洋服は、柔らかくて畳みにくく、畳むとシワになりやすいので、ハンガーにかけて収納する方がいいでしょう。

 

畳む収納におすすめの衣類は?

畳む収納としておすすめの衣類は「重いお洋服」と考えればいいでしょう。

ハンガーに長い時間かけておくと、型崩れや伸びが心配になるお洋服ですね。

 

セーター(ニット)

セーターやニット衣類は、毛糸(糸)を編んで作られているお洋服です。

最近は毛糸に化学繊維が含まれている製品もありますが、編まれた生地は伸びやすいという特徴があります

 

そのため、ハンガーに掛けたままでいると、袖や身ごろ(胴体)の部分が伸びてしまう恐れがあるのです。

ただし、セーター(ニット)を着てすぐの場合は、ハンガーにかけて湿気を逃すこともお洋服を長持ちさせるためには必要なので、セーター(ニット)用のハンガーも用意しておいた方がいいでしょう。

 

スウェット・パーカー

スウェットやパーカーも重さがある衣類なので、畳んでの収納がおすすめです。

 

ただ、パーカーはフードがあるため「ハンガー掛けの方がいいのでは」と思うかもしれません。

畳むと、フードの重なった部分に湿気が溜まりそう…と思うかもしれませんが、フードに重さがあるため、首の部分が伸びる可能性があります。

ですので、パーカーも畳んで収納がおすすめです。

 

どの衣類がハンガー収納にふさわしいか迷った場合の考え方

生地の薄さや厚さで、ハンガー収納にするかどうかを考えてもいいのですが、それよりも確実なのは、お洋服の生地が「織物か編み物か」で考えればいいですよ。

お洋服が織物の物は?

織物とは、縦糸と横糸で交互に組み合わせて作られている布地です。

この布地は、生地が伸びにくいのでハンガーに掛けて収納することがベスト。

 

織物でできている衣類は、下記のようになります。

織物の衣類

  • ブラウス
  • シャツ
  • スラックス
  • スカート
  • フォーマルウェアなど

 

「折りシワ」が付いたらイヤなものは、ハンガーにかけての収納がおすすめ。

織物でも例外はある「着物」

昔からの着物「和服」は、織物ですが、基本的にたたんで収納します。

最近は、着物をお持ちでないご家庭もありますが、小さなお子さんがいる場合は、子供用の浴衣の用意が必要な場合もあると思います。

 

浴衣や着物は、縦糸と横糸を組み合わせておられた織物です。

織物ではありますが、浴衣(着物)の場合は、着た直後と、着物に風を通す時以外は、畳んで収納します。

 

着物をハンガー掛けで収納する場合「場所をとる」というデメリットがあるからです。

 

着物を苦手と感じる理由の一つに「畳み方がわからない」という点もあると思います。

確かに、自由にたためる洋服とは違い、畳み方が決まっている和服は苦手意識があるかもしれませんね。

 

ですが、子供の保育園や幼稚園で「夏祭り・お盆祭り」の行事で、浴衣を着る機会もあります。

 

もしも、畳み方がわからない場合は、シーズンオフ後にクリーニングに出して、畳んでもらってから、収納しておきましょう。

 

編み物の衣類は、ハンガー収納には向かない

編み物の衣類は、ニットやセーターなどの衣類が代表ですね。

糸を編んで作られているので伸縮性に優れ、着心地も良く、特に秋冬の季節には好んで着る人も多いでしょう。

糸を編んで作られている衣類

  • セーター
  • ニット
  • パーカー
  • スウェット
  • Tシャツ

 

夏に良く着るTシャツも糸を編んで作られているため、実は畳んで収納した方がいい衣類です。

 

Tシャツは軽い衣類だから、と思われるかもしれませんが、針金のハンガーに長く掛けていると、肩の部分が針金の形に添ってしまうこともあります。

それは、Tシャツが編んでいる布地のためです。

ですので、ハンガーに掛けたままにしておかず、畳んで収納しましょう。

ハンガー収納のメリット・デメリット

ハンガー収納のメリットとデメリットをご紹介しますね。

 

ハンガー収納のメリット

まずはハンガー収納のメリットです。

ハンガー収納のメリット

  • 見える収納ができる
  • 収納しているものがわかるため、ダブって購入することが無くなる
  • 洗濯ものを畳まなくてもいい

 

ハンガー収納のデメリット

ハンガー収納のデメリットも見ていきましょう。

ハンガー収納のデメリット

  • ハンガーを買い揃えないといけない
  • ハンガーを掛ける場所を確保しないといけない(収納に限界がある)

 

畳む収納のメリット・デメリット

畳む収納のメリット・デメリットもご紹介します。

畳む収納のメリット

畳む収納のメリットは下記のようになります。

畳む収納のメリット

  • ハンガーを買い揃えなくてもいい
  • スペース(場所)があれば、いくらでも収納できる
  • コンパクトに収納できる

 

畳む収納のデメリット

畳む収納のデメリットをご紹介します。

畳む収納のデメリット

  • 洗濯ものを畳まないといけない
  • 畳んで収納したら、どこに収納したかわからなくなる
  • 衣類によってはたたみにくい

ハンガー収納におすすめのハンガー

ここで、ハンガー収納におすすめのハンガーも紹介しますね。

 

肩の部分に幅があるハンガー

肩の部分に幅があるハンガーは、フォーマルウェアやスーツなど、型崩れをしたら困る衣類におすすめです。

 

ハンガーにも「男性用・女性用・子供用」があります。

衣類の肩の部分に合う大きさのハンガーが理想的ですが、とりあえずは肩に当たる部分が広くなっているハンガーを収納用に使用しましょう。

 

肩の部分が滑りにくい仕様のハンガー

肩の部分が滑らないような加工がされているハンガーもあります。

 

このようなハンガーは、ワンピースやカーディガンなど「首回りが広くなっている衣類」を収納するときにとても便利です。

 

気が付けばハンガーから滑り落ちてクローゼットの床に落ちていた、なんてことも無くなりますよ。

 

パンツ・スカート用のハンガー

パンツは針金のハンガーに二つ折りで掛けておけば大丈夫ですが、針金のハンガーでは滑り落ちてしまうこともあります。

 

ですので、パンツやスカートにも専用のハンガーを用意することが望ましいです。

 

スカート・パンツにおすすめのハンガー

  • スカート…滑り止めつきのクリップハンガー
  • パンツ…滑り止めつきクリップハンガー・二つ折りで掛けれるハンガー

 

長さにもよりますが、スカートもパンツもクリップハンガーがおすすめです。

ですが、もしもパンツが長くて、すそが床につきそうならば、二つ折りができるハンガーがおすすめです。

 

パンツの素材は、いろいろありますが、ジーンズならば畳んで収納しても、折りシワがあまり気にならないので、収納スペースがあるなら畳んで収納することもおすすめです。

お洋服に合った収納方法|まとめ

今回は、ハンガー収納ができる衣類と畳んだ方がいいお洋服・迷った場合の考え方とハンガー選びについてご紹介しました。

 

ハンガーでの収納方法は、ハンガーをそろえる手間がありますが「洗濯ものを畳む」という手間を省くことができるので、毎日忙しいパパやママにおすすめの収納方法です。

 

しかし、全ての衣類をハンガーで掛ける収納はできませんので、できる衣類とできない衣類を最初に調べておくことが大切です。

最初に調べて覚えておけば大丈夫ですので、難しく考えずに「見える収納」を楽しんでいきましょう。

 

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