白い服、避けていませんか?子供服の汚れの落とし方

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子供は、お外でいっぱい走り回り、たくさん食べて健やかに育ってほしいと、誰しもが願っています。

子供服ブランドPETITMIG(プチミグ)ライターの桜まるこです。

 

ですが、元気に走り回っている子供たちに対して、どうしても避けては通れないものがあります。

 

それは「汚れ」です。

 

「子供は服を汚すもの」と、頭ではわかっていても、できれば汚されたくない・汚れの目立たない服を着せておこうと、思っているパパママは多いのではないでしょうか。

 

今回は、落ちにくい子供服の汚れの種類と、汚れの落とし方、先輩ママさんたちの汚さない工夫をご紹介します。

落ちない?子供服の汚れの種類!

「子供は服を汚すもの」と、頭では認識していても、いざ汚されると「あーぁ…」て思ってしまいますよね。

 

子供は、行動もいろいろですから汚れの種類も変わってきます。

これから、いろいろな汚れの種類をご紹介していきますね。

 

ジュースやしょうゆなど水溶性の汚れ

簡単に言いますと「水溶性の汚れ」とは、水分を含んだ汚れと思っていいでしょう。

 

ですので、水分を含む汚れということは、食事の時に汚れてしまうことが多いです。

【水溶性の汚れ】

  • ジュース
  • 果物
  • しょうゆなどの調味料
  • 水性のペン
  • 墨汁

 

食事の時に、ついジュースを倒したり、お醤油をお洋服につけてしまうこともありますよね。

 

それと、誰しもが「汗」をかきます。

この汗も「水分」ですので、分類としては「水溶性の汚れ」というカテゴリーに入るでしょう。

 

そして水溶性でも注意が必要なのは、果物です。

水溶性の汚れではありますが、酸性が含まれているため、他の水溶性の汚れとは違う汚れの落とし方になりますので、少しだけ注意しておいてくださいね。

 

ミートソースや麻婆豆腐など油性の汚れ

こちらもお食事の時に汚れやすい食品、特に油を含む食品が服についてしまうこともありますよね。

 

【油性の汚れ】

  • ミートソース
  • 麻婆豆腐
  • カレー
  • チョコレート
  • クレヨン
  • 水彩絵の具

 

油性の汚れは、なかなか落ちにくく、汚れがついてしまったらあきらめてしまう人もいるかもしれません。

ですが、適切な処置をすれば、汚れをきれいに落とすことも可能なのです。

 

 

泥や砂など不溶性の汚れ

子供は公園や保育園・幼稚園で遊んでいると、砂や泥で汚れることもありますよね。

 

不溶性の汚れとは、水やお湯でも溶けない汚れのことを指します。

 

【不溶性の汚れ】

  • チリなど

 

外で遊んでいるだけでなく、学校の運動系の部活でも泥や砂が付きますよね。

かなり頑固な汚れになるので、もう汚れるものだと割り切っている人もいるかもしれません。

 

 

タンパク質の汚れ

上記の汚れは、生活をする上での汚れですが、タンパク質の汚れも存在します。

 

一番わかりやすい汚れは、血液の汚れです。

走り回っていると、転んでしまって膝小僧をすりむいたり、お料理中に指先を切ってしまうこともありますよね。

タンパク質を含む汚れは、下記のようになります。

 

【タンパク質の汚れ】

  • 血液
  • 牛乳
  • バター
  • 赤ちゃんの便など

 

タンパク質の汚れは、赤ちゃんの時代から切っても切れない汚れです。

なるべく早く適切な処理をして、白さを取り戻しましょう。

 

子供服の汚れの落とし方

上記で、いろいろな汚れの種類をご紹介しました。

大きく分けて、4種類の汚れがありますが、そのうちの3つはなるべく早く落とさないと汚れが残ってしまうものです。

 

これから、早めに対処した方がいい汚れと、時間を置いた方がいい汚れについてと、汚れの落とし方をご紹介します。

水溶性の汚れの落とし方

水溶性の汚れは、なるべく早く落としましょう

乾燥してしまうと汚れが落ちにくくなります

 

【水溶性の汚れの落とし方】

  • 汚れてしまった部分の下に、タオルやふきんなどの汚れてもいい布を置く
  • 濡れたふきん(布)で、汚れた部分をトントン叩く(汚れを下の布に移すようなイメージ)

 

その後は、しっかりすすいで洗濯機で洗いましょう。

 

水溶性でも注意しておきたい汚れ「果物」

同じ水溶性の汚れですが、一つ例外があります。

それは「果物」です。

 

果物は酸性が含まれているので、弱酸性の洗濯洗剤ではなかなか汚れが落ちません。

そんな果物の汚れを落とすのに有効なのが、「重曹+酵素系の漂白剤」です。

 

【果物汚れの落とし方】

  • 重曹と酵素系漂白剤は、同じ分量で混ぜ合わせて、汚れの部分に塗る
  • 40℃くらいのぬるま湯にしばらくつけ置きする
  • その後、洗濯機で洗う

 

油性の汚れの落とし方

油性の汚れの落とし方のポイントは、水を使わないことです。

油は水をはじくので、最初に水を使ってしまうと、汚れが落ちなくなります。

油を落とせる食器洗い洗剤や、メイクを落とすクレンジングオイル・歯ブラシを使って落としていきましょう。

 

【油性の汚れの落とし方】

  • 汚れの部分に直接、洗剤やクレンジングオイルを塗る
  • 歯ブラシを使って、汚れと洗剤をなじませていく
  • お湯かぬるま湯で、しっかりすすぐ

 

※歯ブラシを使って汚れと洗剤をなじませるときは、汚れの外側から内側へと向けてなじませていきましょう。

外に向けてブラシを動かしていくと、汚れの範囲が広がります。

 

そして、お湯やぬるま湯ですすぐときは、しっかりとすすぎましょう。

すすぎをしっかりしていないと、汚れが「輪」の形で残ることがあります。

 

すすぐときも、水は厳禁です。

水の冷たさで、油分が固まってしまうので、必ずお湯かぬるま湯で汚れを落としていきましょう。

 

タンパク質の汚れの落とし方

タンパク質の汚れの落とし方は、油性の汚れの落とし方とは逆で「お湯・ぬるま湯」を使うことは厳禁です。

タンパク質は、熱で固まるので、水を使って汚れを落としていきましょう。

 

クエン酸や酵素系漂白剤は、タンパク質を溶かす効果があるのでおすすめです。

重曹もおすすめですが、水に溶けにくいという欠点があるので、手元に重曹しかない場合は、重曹を溶かして使いましょう。

 

ただ、いろいろな洗剤を使うのが難しい場合は「セスキ炭酸ソーダ」のみを使って洗濯していきましょう。

セスキ炭酸ソーダは、赤ちゃんの衣類も洗濯できるナチュラル系の洗剤ですので、安心です。

 

【タンパク質の汚れの落とし方】

  • セスキ炭酸ソーダを溶かす(パッケージを確認して、分量ぶん入れましょう)
  • 汚れた洗濯ものを入れて、3時間ほどつけ置きしておく
  • その後、洗濯機で洗う

 

 

不溶性の汚れの落とし方

泥や砂などの汚れの落とし方は、上記の汚れの落とし方と違い、乾いた状態になるまで触らないことが大切です。

泥や砂の粒子が、布の繊維に絡まっているので、汚れが乾いてから落とすようにしましょう。

 

【不溶性の汚れの落とし方】

  • 服についている汚れが乾いたら、できるだけ落とす
  • 40℃くらいのお湯に洗剤を入れて、つけ置きしておく
  • その後、洗濯機で洗う

 

【番外編】ママたちの汚さないための工夫

ここで、筆者のママ友さんたちから、子供服を汚さないための工夫を教えてもらいましたので、ご紹介しますね。

 

子供服が汚れることは当たり前ですが、できれば汚れを落とすのは洗濯機に任せておきたい!そう願うパパママさんは多いはずです。

 

ですので、汚れの落とし方は上記で紹介しましたが、そもそも汚さないようにしておけば、洗う手間も省けると考えるママさんが多かったのです。

 

100%汚れない!ということは無いのですが、少しでも手間を省くことで、子供たちと向き合う時間にするための工夫の一つとしてご紹介します。

食事の時は割烹着タイプのエプロンを付ける

離乳食を食べる時に、子供たちに「エプロン(よだれかけ)」を付けることが多かったと思います。

 

ですが、上手に自分で食べ始める時期になると、エプロンを外す場合が多くなるご家庭が多いのではないでしょうか。

 

上記でご紹介した汚れの種類は、食事の時についてしまう汚れが多いです。

 

ですので、食事の時には「エプロン(割烹着タイプ)」を付けて食べるというママさんがいました。

 

子供ですから、食事中に料理をこぼしたり、コップをひっくり返すことは当たり前ですよね。

汚すことを責めることはないけれど、その時に服が汚れれば自分もイヤだし、何よりも子ども自身も驚いてしまって泣き出してしまい可哀そうになることも…。

だから、汚れてもいいように、袖のある割烹着みたいなエプロンをつけさせた。という話がありました。

 

エプロンは、汚れてもいいものだし、家の中で使うものだから汚れが落ちなくても気にならない。という、ある意味、前向きな対処法です。

 

汚れた場合は、すぐに脱いで洗濯機に入れておくだけなので、汚すことに対してイライラすることが無くなったそうですよ。

 

割烹着タイプのエプロンを紹介していますが、ママさんいわく「子供が着ている服をガードできて、子供の動きを妨げない衣類ならエプロンでなくてもいい」ということでした。

ですので、汚れてしまい着ることをあきらめた子供服があれば、エプロン代わりにしてもいいかもしれませんね。

 

食事の時は、子供の上着はズボンの中に入れる

上記と同じように、食事の時に行う対処法です。

 

子供って、食事の時に何かをとったりする場合に、身を乗り出すことがありますよね。

身を乗り出した時に、前面のすその部分が、お料理に当たり汚れてしまうことがあります。

 

すその部分が汚れてしまい、下に履いているズボンも汚れてしまうことも。

 

すそを汚さないために、上に着ているTシャツやブラウスは、ズボンやスカートの中に入れるようにしたら、汚れが少なくなったそうですよ。

 

 

ほんの少しの工夫で、汚すきっかけを減らせるならば、やってみても損はないと思いました。

 

まとめ

今回は、落ちにくい子供服の汚れの種類と、汚れの落とし方、先輩ママたちの汚さない工夫をご紹介しました。

 

子供は服を汚すものと理解していても、汚されてしまうと「あーあ」と思ってしまうのは仕方のないことです。

 

ですが、汚れることを恐れて、お気に入りの子供服の購入を控えたり、汚れの目立たないお洋服ばかりだと、おしゃれのバリエーションも狭めてしまいます。

 

子供服の汚れ落としは、手間はかかりますが、汚してすぐならばご家庭でも対処はできますので、なるべく子供たちが着たいお洋服を着せてあげてくださいね。

 

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